先取り学習がいい理由〜2年先取り

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なぜ2年先取りがいいのでしょうか?

そのメリットとは?

Contents

2年先取りとスパイラル学習の関係

スパイラル学習って聞いたことありますか?

同じ題材を繰り返し学習し、次に出てきた時に、その内容のレベルを上げながら学習する というものです。

小学校の算数は4つの分野に分かれています。

⒈ 数と計算
⒉ 量と測定
⒊ 図形
⒋ 数量関係
算数的活動
 

4分野及び〈算数的活動〉5本の柱のスパイラル学習。

 

因みに、中学校の数学は、以下です。

⒈ 数と式
⒉ 図形
⒊ 関数
⒋ 資料の活用
思考・表現

 

 

 

 

以上の4分野及び 〈思考・表現〉の5本の柱のスパイラル学習。

 

これらの4分野が、順番に繰り返し出てきて、出てくる度に少しずつ難しくなっていきます。

2年先取りをすると、この4分野が丁度レベルアップして繰り返されるので、もう一つ上の段階の掘り下げた学習ができるのです。

これが、1年先よりも2年先をおすすめする理由です。

中学受験で塾に入ると、2年先取りしているのについこの間学習したところが出てきます。塾の進度は速いので1年先では間に合いません。

 

家庭学習なら、2年先で十分だと思います。

2年先取りの目的は、あくまでも導入という位置付けです。

 

あまり掘り下げずに広い範囲を先までやって全体像を掴み、その後は、演習で量をこなし反復して定着させます。演習は、塾で問題を散々解かされることになるので心配ありません。

塾で習う前に予習しておくイメージですね。基本が理解できていれば応用に力を注ぐことができるので、非常に有利です。

 

そして、

2年先取りは、通信教育で進めていくのがおすすめです。

市販の教材の2年先は、親子共に挫ける可能性が高いです。

子供主体で進むことができるご家庭はそう多くはありません。市販の教材を使って親主導で2年先の勉強をさせるのは、かなりハードルが高くなるのです。

 

通信教育はお子さんに合ったものでいいと思います。

一般的なもので全然問題ありません。

 資料請求し、サンプルを見比べて検討することをおすすめします。

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苦手な分野があっても先に進んでよい

例えば、3年生の学習で苦手な分野があるとします。

3年のことができていないのだから、4年生の学習はすべきではない!そう思っている方は結構多いのではないでしょうか?

でも、それは違います。

図形ができていなければ、図形をやればいいだけです。

 

先程書いた通り、算数は4つの分野が順番に繰り返し出てきます。

その他の分野ができていれば先に進むべきで、そこだけの為に立ち止まっている必要は全くないのです。

 

よく言われるのが図形です。女の子は一般に図形が苦手と言われています。

図形が苦手なら図形だけを繰り返し学習します。そして学年が上がって再度図形が出てきた時に、前に出てきたことをしっかりと押さえながら新しいことを学習します。

苦手な分野はそこだけ繰り返す。それがポイントです。

 

そうは言っても4分野どれもできていないと感じたら、勇気を持って立ち止まるべきです。

できていない原因を探り、どこから躓いているのかをはっきりさせ、躓いた学年までレベルを下げて学習する必要があります。

2年先取りで漢字の負担が減る

小学校の漢字ってどれくらい学習するか知っていますか?

  • 小一 (80字)
  • 小二 (160字)
  • 小三 (200字)
  • 小四 (202字)
  • 小五 (193字)
  • 小六 (191字)

 

これだけの漢字が出てくるのです。

覚えるのはかなり大変です。。。
他にも覚えることは沢山ありますから。。。

 

2年先取り学習をして、「見たことある漢字」を増やします。

2年先取りをしても書かなければ忘れます。(特に男子)

でも、学校でもう一度出てくるので、その時に完璧に書けるように目指します。

娘はいつも漢字満点でした。桜蔭に合格しました!(2019)

息子も満点です。

受験は漢字や知識問題で落とさないこと

中学受験では必ず初めて見る問題に遭遇します。

その問題は正解できるかわかりませんが、

漢字は知っていれば必ず取れます。

漢字や知っていれば取れるような知識問題で落としてはいけません。

 

漢字は満点をねらいます。

 

トップレベルの学校は、漢字の配点が1点ですが、繰り上げ合格になる人は、合格最低点とほんの1、2点の差なのだそうです。ボーダー付近はひしめき合っているのです。

絶対に取らなきゃダメです。

 

鶴亀算、和差算、植木算などの算術を中心に勉強する

入塾すると2先取り学習のお陰で、4年生の間は余裕があるはずです。

4年生から塾に入った場合は、いい成績をキープすることができると思います。

 

しかし、算術は学校では触れません。

その為、学校のカリキュラムに沿った通信教育などは、2年先取りをしても出てきませんので、鶴亀算、和差算、植木算などの算術に時間割き、しっかりと勉強しておく必要があります。

6年生になると、4年と5年で出てきた算術が再び融合問題となって、パワーアップして出てきます。複雑でより難しくなってきますので、単体での理解は確実にしておくべきです。

 

中学受験は、理科と社会も学校とはかけ離れています。。。

理科と社会もかなり掘り下げて勉強するので、絵やグラフなども含めてしっかり覚えていく必要があるのですが、覚えることが多く大変ですが、公立中に進学するお子さんよりも大学受験で有利になると言われています。

 

覚えなければいけないことが山ほどありますので、算数と漢字を2年先取りしておき、他のことに回す時間を作れるようにしておくと、受験を有利に進めることができます。

メリットは最初から塾のトップクラスに入れること!

2年先取りのメリットは、なんといっても、

入塾した時から、塾のトップクラスに入れることです!

低学年から塾に行かずとも上位層の仲間入りができます。

 

4年生からトップクラスに入ることで、本人もやる気になり、モチベーションを長く保つことができます。塾でトップになる!

 

なぜ最初からトップクラスに入ることが重要なのか?

それは、

4年生の初めからトップクラスだったお子さんは(数名を除いて)、そのほとんどは、そのまま6年生までトップクラスに在籍し続ける可能性が高いからです。

5年進級時に脱落者が数名出ますが、ほぼ、同じようなメンバーで最後までいきます。

 

そして、その子供達が、6年生の後期から志望校別の対策コース(男の子は開成、女の子は桜蔭)に在籍することになります。

2年先取りは、受験を有利に進めることができるのです。

先取り学習すべきか悩んでいる人へ

受験に先取りは必要か?

2年先取りが難しい場合は、、、

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先取りは長期休みがチャンスです。

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