塾を賢く利用しよう!

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「学校の授業がつまらない!」と子供が言っていたら、塾の利用を考えるタイミングだと思います。

 

塾に行くと大抵の子供は「塾の勉強は楽しい!」と言うからです。

我が子もそうでした。姉も弟も、塾の勉強が楽しいと言い、休みたくない!と言いました。

 

学校の授業は文科省が定めた学習指導要領に沿って、その学年でやるカリキュラムが決まっていますから、面白い授業といっても、私は限界があるように感じます。

理科の実験なんかも、子供達にやらせなくなってきているような気がしますしね。。。

 

学校の文句を言っていても始まりません。

自分でできることをするべきです!

 

Contents

中学受験するなら塾へ

塾と一言で行っても、色々あります。中学受験用の進学塾を筆頭に、学校のカリキュラムにそった学習塾、学校の授業についていけない子供の為の補修塾など、様々。

個人から大手まで、色々あるので本当に迷ってしまいますね。

ここでは、中学受験を念頭に置いている方の塾選びについて、書くことにします。

 

まずは、塾なし受験。。。

うちの子は成績もいいし、塾に行かなくても受かるんじゃない?と思う方もいると思います。

中学受験は、学校の勉強とは全く違うことをやりますので、普通は、学校の勉強ができていても太刀打ちできないと思います。塾なしでもできる家庭は、特殊な環境にあると思っていいと思います。

塾なしで中学受験は可能か?

 

お子さんのレベルよりも下の学校を受験するというなら、受かる可能性もありますが、それは少数派ではないでしょうか?

大半の方は、お子さんと同レベルか、それよりも上を希望していると思います。そうなると、やはり塾は避けられません。

 

まず、塾に行っている子と行っていない子では、演習量が全く違います。

塾に入ってまず驚くのが、テキストやプリントの量ではないでしょうか?内容も学校の教科書とは全く違って、理科も社会も内容が深く、暗記しなければならないことも多いです。

 

そして、孤独です。

塾に行けば仲間がいます。大変だけど自分だけがやっているのではない、と思える。その友達の存在は大きいです。我が子も毎回友達とテストの点を言い合い、励まし合っています。

1人ではモチベーションを保つのが難しいと思います。

 

それから、塾は沢山の情報を持っています。

その情報を定期的に親に教えてくれます。どういうことに気をつけるべきか、勉強法、子供のメンタルの管理。中学校の動き等、沢山の情報を握っています。入試直前の情報は特に必要なところです。

 

全国統一小学生テストはもう受けられましたか?

まだ受けたことがない方は是非、受けてみて下さい。全国統一小学生テストを受ける意味

全国統一小学生テストで偏差値60以上

統一テストの偏差値が60以上あれば、学校の授業に十分ついていけてると判断していいと思います。大手の進学塾に入れても安心です。

 

偏差値が60以上あるなら、迷わず大手の進学塾をお勧めします。

 

大手の進学塾はどこでも月に一度、テストでクラス分けをしています。

順位がつくことで、もっとやる気になるお子さんはいっぱいいます。

60以上あれば、その後の頑張り次第ではトップクラスで鍛えてもらえる可能性も秘めており、本人のやる気さえあれば、さらに成績は伸びていくでしょう。

 

取れていないお子さんは、どこかに苦手なところがあるはずです。どこが苦手で、どんな種類のミスをしたのか、結果を分析した資料から読み取って、フィードバックしましょう。

 

全国統一小学生テストで偏差値40台

偏差値40台のお子さんは、基礎力をもう少し上げたいところです。学校の授業についていけていない可能性も…。

 

みんなができている問題がわからないと、平均を割り、偏差値は50を下回ります。

基本問題でミスを連発すると、偏差値60には届きません。

 

偏差値で60以上取るためには、基本的なことを理解していて、尚且つ、取れる問題でミスをしないことが求められます。誰も取れない、見たこともない難しい問題は捨てても、取れるようになっているのです。

 

学校の通知表で安心してはいけません。

通知表では本当の学力はわからないからです。

わざとわかりにくいようにしているんじゃないか??とすら、私は思ってしまいます。

 

正確に知りたければ、統一テストような民間のテストを受けるのが確実です。(SAPIXでもオープンテストをやっているのですが、3240円かかるので、無料の統一テストで十分です)

 

通知表をみて、できていると思っていたら、実はできていなかった!と後から焦ることのないようにしましょう。

 

基礎が不安な場合は、家庭教師や個別指導。そうでなければ、基礎基本をしっかり教えてくれる個人の評判のいい塾や、中規模の進学塾などを利用した方がいいと私は思います。

大手の進学塾は上位層に焦点が当たっている場合が多いです…。

集団で同じ内容を学ぶため、理解が不十分なままどんどん進んでしまう可能性が高く、消化不良を起こしかねません…。

 

それでも大手の進学塾は安心ですよね。わかります。

わからない時は、面倒くさがらずに、毎回、講師のところに質問しに行き、塾の自習室で勉強できるようなお子さんであるならば、大手塾でもいいかもしれません。

でも、そういうお子さんは、少ないかも…。

塾の宿題を学校に持っていって、答えを写している子。私が聞いただけでも、何人かいました…。

大手塾のメリット

大手塾は、御三家、準御三家の合格者をいかに多く出すか、ということで、生き残りをかけて経営しています。

大手塾に通うメリットは、最新の受験事情の把握と、今まで積み上げてきた実績より得たノウハウ、そして、トップクラスの子には天井を設けず、惜しみなく高度な知識を授けてくれること。これが最大のメリットです。

 

私は中学、高校、公立でした。子供の習ってきたことを見るとびっくりします。算数の問題を解く時、一つ方法でしか解けない私に対して、子供はこっちの方が速く答えが出る!と言って、即座に何通りかの方法で答えを出してしまいます。

一つの問題で、何通りものアプローチができるんです。

これは塾に行っていないと難しいと思います。

 

ですから、大手進学塾に入るならば、是非、トップクラスに在籍することを目標に頑張って下さい!

そのためには、お子さんの苦手なところ、つまずいているところをしっかり潰して、少しでも上のクラスに入り、いいスタートをきることです。

 

塾の先生達は、子供を我が子のように、惜しみなく育ててくれますよ!

 

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