どうやって育てたらストイックになるの?

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「どうやって育てたら、子供がストイックに勉強するようになるの?」

最近、私が友人に聞かれた質問です。

他人の家庭を覗いていないので、自分の子育てしか知りません。御三家に進学するような、お子さん全てが同じかどうかもわかりません。

あくまでも私個人の意見であり、私が今までしてきた事と感じたことです。参考にしてみて下さい。

知らないことを知ることが楽しい

基本的に、我が子は勉強する事が好きです。勉強というと語弊がありますが、知識欲が旺盛で、好奇心も強いです。頭にアンテナが立っていて、常に何かを探しているような感じで、幅広く興味を持っています。

そして、大人の話が大好きで、親の話に混じりたくて仕方がない子供です。記憶力は抜群にいいと思います。

子育てで心がけたこととは?

私が子育てする上で心がけた事は、途中で投げ出さずにやり遂げる事。これは、何かを始める時に必ず子供と約束をします。

上手くできずに嫌になったり、伸び悩む時期は何をやってもあります。それを乗り越えることで達成感を味わってほしいし、その為の努力をしてほしいからです。

母の全力サポート

あなたが本気なら、お母さんは全力でサポートする気持ちがある事を伝えます。

スランプに陥った時は、何がいけないのか一緒に考え、調べます。

気がついた事は全てアドバイスします。(時々、嫌な顔をされますが…)

上の世界を教えること

現状で満足してほしくないので、上には上がいることを教えます。自分の見ている世界はほんの一部だということ。上の世界には、また違う世界が開けていることを教えます。そして、努力すれば、上の世界に行けるということも教えます。

具体的には、実際に成功体験を沢山積むことが大事です。そして、スキップできる方法を考えます。子供の特技や特性を考え、勝てるもの、勝てる方法を見つけ、子供に実践させ、実際に勝たせることです。

成功体験は子供の気持ちをポジティブにし、好循環になっていきます。

みんなと同じことをやっていても、同じにしかなりませんので、工夫が必要です。

学校で教えてくれないことは家で

学校で教えてくれないことは、家で教えます。

政治、宗教、戦争等、学校で触れづらいところは全て私が教えました。歴史も現代に繋がるところはいつも手薄ですね。学校は、教えづらいところには触れませんので、家で教えるべきです。

子供に教える為に、まず、私が沢山本を読み、勉強しました。子供には、低学年の時にほとんど教えたと思います。

子供に教えておきたい戦争のお話

私の主観にならないよう、子供にも沢山の本を読ませ、解説もしました。考え方が偏らないよう注意して教えたつもりです。その結果、子供は社会が大好きです。

環境も大事

環境を整える事も大事です。

我が家はガラクタは沢山ありますが、おもちゃは沢山買い与えていません。その代わり、本は置き場所がないくらい溢れています。

本棚をいくつ買っても入らないので、あちこちに積んである状態。子供の本も親の本も多いです。

小さな成功体験の積み重ねが鍵

子供自身がストイックになる為には、沢山の成功体験が必要不可欠なので、子供の気持ちに寄り添った親のサポートで(子供が望んでいないことを無理矢理やってはいけません)、成功体験を積ませ、子供が自ら取り組む仕掛けを作ること。これに尽きると私は思います。

要所要所にその仕掛けがあれば、子供はどこまでも走り続けます。成功体験が増えれば、どんどん自信がつき、もっと上にもっと上にと子供自身が貪欲になるのです。チャレンジすることが楽しくて仕方がなくなります。

では、どうやって沢山の成功体験を積ませるか。勉強以外でもいいんです。習い事でも、字をきれいに書くでも。お絵かきだって、お手伝いだって。

それをとことんやらせることです。

そして、大人がそれに付き合ってあげることです。

字が綺麗だと学校の先生はすごく褒めます。丸つけもしやすいですし、テストでも大事なことです。先生に褒められれば自信がつきます。その子はそこが入口になります。クラスで一番字が上手になるまで頑張らせるのです。計算のスピードやかけっこだって構いません。

お子さんの良い所を見つけてとことん伸ばす。そこを軸に色々な方面を伸ばしていきます。直接、勉強と関係ないように思えることでも、とことん追求することで忍耐力がつき、達成感を味わうことで取り組めることも広がっていきます。

子供はちょっとできるとすぐ満足し、できないとすぐ嫌になってしまいます。親が一緒に取り組み、励まし、知恵を貸す。そして、目の前の壁を一緒に乗り越えてあげて下さい。

壁を乗り越える達成感と喜びを子供自身が味わうことができたなら、子供は勝手にそちらに向かって走っていきます。

最初は親が二人三脚でサポートしてあげて下さい。

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