本好きな子供達3人が唯一読まなかった本

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子供が3人もいれば、

本でも、おもちゃでも、洋服でも、

誰かが必ず使ってくれるので、

あまり「コレは無駄だった…」と思ったことはないのですが、

 

一つだけ、誰も食いついてくれなかった本というのがありまして、

 

それが、非常に大きく、狭い部屋を圧迫して困っています。。。

 

それは、コレ。

少年少女文学全集

少年少女世界の名作全集というもの。

IKEAのビリーいう本棚にピッタリ収まる55冊。

百科事典のように一冊一冊が分厚く、しかも1巻から55巻まであり。

 

主人は子供の頃に少年少女文学全集と共に育ち、それが後の読書家としての礎を築くことになるのですが、

「あれはすごく良かった!」と思い入れも強かったので、全く同じ本ではありませんが中古で買いました。

長女が幼稚園の時のことだったから、かれこれ10年は我が家の本棚に収まっていることになります。

 

ところがこの本、誰も読まない。。。涙

 

すごく場所をとっていて、

もうコレ捨てるか、売るか、どうするか?

といつも話しては、お互いに面倒くさがりなので、

そのままになっています。

 

中古だけど綺麗なものを選んで買ったので、確か数万円はしたはず…。
(それも、未だに捨てられずそのままになっている要因の一つ…)

 

これ、何が原因だったかというと、

買う時にはわからないから仕方なかったけど、

文体が古くてすごく読みにくいのです。

これは考えもしませんでした…。

 

だから文学全集が悪いのではなく、翻訳が古くさくてどうにもダメなのです。

 

古すぎる本(40年前とか…)は買わない方が無難…

といういい教訓になりました。

 

我が家は、本で溢れかえっている家で、

流石にこれ以上増やせないぞと思っているのですが、

これを処分したら、違う本がかなり増やせるので、

手放すことも考えるべきだな〜と思ってます。

 

 

もう一冊読んでくれない本があったのですが、

最近やっと上と真ん中の子が読み始めました。

それは「聖書物語」という本で、これまた分厚い本ですが、

挿絵が素敵で興味をそそられます。

聖書物語

中古価格
¥2,500から
(2020/9/15 06:20時点)

今から8年位前に買ったので、中古でしか手に入りません。

すごくいい本なのに…!
(私の紹介する本は中古が多いです。。。自分のマニアックさを露呈してますね…汗)

 

聖書物語は何冊も図書館から借りてきて読み、

これは、その中から選び抜いた一冊です。

定価はなんと9500円もしましたが、迷わず購入。

この手の本は見つけた時に買わないと、二度と会えなくなってしまいますので。

 

日本人は一般に宗教を嫌うので、少々躊躇いますが、

とても面白く興味深いので、ギリシャ神話や古事記を読むような感覚で、

そして、教養として一読しておくことをお勧めします。
(旧約聖書の方が面白いです)

勿論、大人が読んでも面白い本ですよ。

 

宗教は、人間が活動する上で全ての基盤となるもの。

宗教を知るということは、その人の言動を理解するのにも役立ちます。

そして、日本人は宗教に疎いからこそ、禍々しいものとして避けるのではなく、正しく知っておく必要があると思います。

私がそう思うようになったのは、留学後ですが。。。

 

相手を理解するのに、その国の歴史や文化、宗教などを学ぶことは避けて通れないと痛感したので、日本に帰ってから徹底的に調べました。

 

宗教

政治

戦争 子供に教えておきたい戦争のお話

性教育など、

学校では教えてくれないデリケートなことは家庭で教えます。

偏った考えを押し付けないよう、出来るだけ中立的に。。。

 

性教育については、段階的に小学生のうちに全て教えました。

それについては、また後日書く事にします。

 

「聖書物語」の挿絵はとても素敵です。↓こんな感じです。
なかなか味があっていい絵です。

 

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