イタリア留学で忘れられない食べ物たち

Pocket
LINEで送る

イタリア留学の醍醐味の一つは、なんと言っても食べ物です。

レストランで食べなくたって、毎日美味しいものが食べられます!

そこで、私が忘れられないものを集めてみました。

1:加工肉   (生ハム、モルタデッラ、サラミ)

私がイタリア留学で忘れられないものの一つは、生ハムとモルタデッラです。

イタリアで食べる生ハムの方が日本で食べるそれより、全然味が濃くて美味しい!

同じ味を求めてやっと辿り着いたトスカニーの生ハム。

そうそう、この味です!

生ハム

美味しくても、高くちゃ当たり前。

トスカニーの生ハムは、500gで1100円!

切り落としなのでお得なのです!

包丁で削ぎ切りにすれば、こんな感じ。(↑)

場所によってはスジが多いけれど、それでも味がよくて美味しいから、いつも一度にいっぱい取り寄せて、親戚に配ったりしてます。

このお値段なら、子供にも満足するほど食べさせてあげられます。

 

生ハムと同じく忘れられないのが、モルタデッラ。

私がイタリアにいる時にほとんど毎日のように食べていたモルタデッラは、まだ同じ味が見つかりません。

大きなお盆くらいの丸いソーセージを薄〜く切って、折り畳んでスーパーで売っているのだけど、とっても安くて1ユーロくらいで買えちゃう。

でも、それが本当に最高なのです!

 

サラミも肉の味が濃くてホント美味しい。

似たようなものは売ってるけど、なんか味が違います。

そしてこれも、イタリアだと安いのです!

日本では高すぎて買う気がしません。。。

2:サルシッチャ

サルシッチャとは、生ソーセージのことです。

フランクフルトみたいに太くて大きく、中にはミンチの生肉が詰まっています。

 

トマトソースでお豆と一緒に煮込んでも美味しいけど、中身を出してフライパンで炒め、トマトソースを加えて煮込んで、パスタソースにしてもとっても美味しい!

 

ソーセージの中身を出して、炒めるなんて!と最初は驚きました。

でも、すごく美味しいのです。。。これも忘れられない味です。

 

イタリアのスーパーで普通に売られているものが、日本では買えません。

そして、未だに同じ味には会えていません。。。

3:モッツァレッラ

モッツァレッラは日本でも普通に売られているけど、本物は全く別物です。

イタリアの中でも、南イタリア(カンパーニュ州)の水牛から作るモッツァレラが本当のモッツァレッラです。

何が違うって、まず食感が違います。

少しボソボソしたような噛みごたえのある食感。だけどナイフを入れると、ジュジュジューってミルクが溢れ出してきます。

ナポリに行くことがあったら、是非お試し下さい!

 

私はイタリアのあちこちでモッツアレッラを食べてきたけど、このホームの写真のプローチダ島で食べたモッツァレラが一番美味しかったです。(港のすぐ側のリストランテ)

私はプローチダ島が大好きで、ナポリに行った時は必ず足をのばします。

映画「イルポスティーノ」の舞台になった島です。

漁村がこんなに美しいなんて、ずるいと思いませんか?

とっても可愛らしくて小さな島です。

イタリア料理はシンプルで簡単

あちこちで散々食べ歩いてきたから、イタリア料理は得意です。

イタリア料理はどれも基本的にシンプルなので、味の再現もしやすいです。

気に入ると家で真似して作っています。

味への拘りというか探究心は強い方です。

 

それを、主人と子供が喜んでくれるのが、今の私の幸せです。

ママの料理は美味しい!その辺のレストランより美味しい!

そんな言葉にまんまとおだてられ、調子に乗って毎日作っています。

 

子供が赤ちゃんを卒業したのをきっかけに、主人の両親のお誕生日会も始めました。いつまでも元気でいてほしいから、家に遊びに来てもらい、ご馳走を作っておもてなしします。

 

留学は全てが勉強だと思います。

ポジティブな気持ちさえあれば、何でも吸収できます。

 

イタリア留学中にルームメイトと東欧と北アフリカを周遊しました。

食べることが大好きなので、そこにはお金をかけ、美味しいものを散々食べ歩いてきました。

忘れられない味がいっぱいあります。

街の思い出とそこで食べた料理はセットです。

そしてそれは、毎日の料理に間違いなく活かされています。

留学に無駄なことなんて何もないです。

 

だからいつか子供達にも留学してほしいなぁ…と。

思っています。

 

Pocket
LINEで送る